トーフwithビーフ?

今日も天気悪いし買い物行くガッツなく、ありあわせカレーの夜。
冷蔵庫に残っていたオージービーフ、豆腐、じゃがいも、サツマイモ、人参、玉葱、トマト缶などでちゃちゃっとな。
2種類のイモが、意外と違和感なく共存。
ツナとタイカレーパスタ

いなばの缶詰、ツナとタイカレー(レッド)を使ったパスタ。モヤシ、ニラ、九条葱入り。
つぶしたニンニクを炒めたオリーブオイルで、モヤシとニラをさっと炒め、タイカレーの缶詰をドバっと。パスタの茹で汁で缶の中を濯ぎつつ加えて煮立て、塩を適宜加えて火を止めたら、茹でたパスタと斜め切りにした九条葱を加えて混ぜ合わせ。
今日のパスタは細め、ディチェコのフェデリーニ。1缶で二人分でほどよい辛さと量でした。
肉豆腐における…

肉豆腐にはじゃがいもは入ってませんね、当たり前ですが(^_^;
肉じゃがの肉は、それぞれ好みはあるでしょうけども、牛でも豚でも、はたまた鶏の手羽先なんかでもそれなりに美味しいですよね。カレー味とかスパイシーにすればラムも有りだし。
しかしながら肉豆腐となると、やっぱり牛肉が合うな〜と思います。すき焼き的イメージでしょうか。
肉じゃがにおけるじゃがいもの考察?

ほくほくを求めるなら男爵だが、煮くずれないのを目指すならメイクイン…とかまあどっちもそれなりにおいしいよね。
んなどうでも良いお話をしつつ、どうってことない肉じゃがの写真。豚肉、玉葱、白滝、男爵いも、人参、インゲン、九条ネギ…味付けはほぼ砂糖と醤油、味醂と胡麻油を少しだけ。
カレーにおけるじゃがいもの考察

もうン十年前の話ですが、ひとり暮らしで、カレー作ったら3日続けてカレー三昧だった頃はじゃがいもはあまり入れなかったんです、煮くずれるから。
その後、ケースバイケースで入れたり入れなかったりでしたが、最近はだいたい入れる方向。まー季節になると田舎から大量に来ちゃいますからね、じゃがいも。
基本的に市販のルーは使わないカレーが多いんですが、じゃがいもを少し煮くずれ気味にした時につく微妙なトロミがナイスかな、などと思い。
娘が生まれてからは辛くないカレーを作るようになったり、成長してからはたくさん食べるようになったりで、カレーの作り置きもあまりしなくなって、だいたい翌朝にちょっと食べる分が残る程度。ヘタすると全部食べちゃう。したがってじゃがいもの煮くずれも気にしなくなり。
まーね、特に暑い時期は、いくら火を入れていてもウェルシュ菌の怖れがありますからねぇ。
でも旨いんだよな、三日目のカレーも…(^_^;
青梗菜と豚肉入りトマト麺

いつものトマト煮麺、青梗菜と豚肉入り。
何も考えず食べ物の写真をほぼ毎日アップしてるblogでございます。
晩秋の春雨の炒め

昨日は二日酔いで買い物に出る元気もなかったので、晩ご飯はありあわせで春雨の炒め物でした。カレー味がエスニックでいい感じ。
ニンニクのみじん切りと豚挽肉を炒め、人参とカレー粉を加えて炒め、きくらげ/ニラ/茹で戻した春雨を塩と酒を加えつつ炒め、醤油をじゃーっと、オイスターソース少々、溶き卵加えて全体に絡め、火が通ったら胡麻油をたら〜り。
うみゃ〜(・∀・)
ヤリイカと豆苗のトマトソース

ヤリイカ、玉葱、豆苗とホールトマト缶の残りでパスタ・イカトマ野郎。
昨日はこれを作って食べた後、ライブでしたん。またまた飲み過ぎて、今日はふつつかに二日酔い。
どーしてほどほどに飲めないかな〜(-_-;)
チビはワタごと

豚もも肉スライス、未成熟なゴーヤ、人参、玉葱、ホールトマト缶のパスタ。
チビゴーヤは種(ワタ)ごとスライス。もー、ほんとにこれで最後のゴーヤ。たぶんきっと。
ベジタリアンカレーパスタ

ゴーヤ、玉葱、人参でカレー味のパスタ。
オリーブオイルでつぶしたニンニク炒め、玉葱、人参を炒め、軽く塩揉みして絞ったゴーヤ入れて炒め、塩とカレー粉を適宜。醤油とケチャップ少々を隠し味に、パスタの茹で汁をお玉2杯ほど入れて煮立て。茹でたパスタとオリーブオイルを絡めて完成。
うちのゴーヤ、まだ実がなってまして。でもまあ、たぶんこれが最後でしょうね。あとはすごくちっちゃいのだけ。
ゴーヤにカレー味があうだよ。
レバ刺し風…

レバ刺しがなければ、コンニャクを食べればいいじゃない!…みたいな。
まー私はレバ刺しにさしたる思い入れもないので、全然こんにゃくでオッケー、というかむしろレバ刺し風コンニャクって面白そうだな派。
つーわけでちょっと前に食べてみたんですよ。mgmg...
うん、これは…
こんにゃくだな(^_^;
胡麻油風味のレバ刺し風タレをつければ、それなりにレバ刺し風。うまいよ。コンニャク好きな私としては。
トマサーパス

トマトソースのオイルサーディンの缶詰、白菜、玉葱、ピーマン、人参のパスタ。
ああ、それだけで♡
ハクサイトマト麺

本日昼のトマト麺、白菜入り。
いつもはたいてい粉末煮干しか、あれば鶏の手羽先を煮込んでダシ取るんですが、もらいものの鶏ガラスープの素があったので使っちゃいましたよ。でもトマトの旨味があるんで、ごく少量で大丈夫。
オリーブオイルでニンニクのみじん切り炒め、玉葱のみじん切りと豆板醤を加えて炒め、白菜入れて酒少々、お湯をドボドボ、トマトピューレ、塩、鶏ガラスープで煮立てて、味をみつつ醤油を少々。
固めに茹でた素麺を水にさらさず、そのままどんぶりに入れて汁をかけ、小ネギを散らし。
伸びるからはよ食べ!
熱々&ピリ辛&酸味で汗だくだよ。
トンピリピーパスタ

豚肩ロース肉と玉葱、ピーマンのカレー味スパゲティ。
オリーブオイルでニンニク炒め、豚肉と玉葱炒め、塩とカレー粉を適量入れて炒め、ピーマン入れて炒め、醤油とケチャップを隠し味に少々、パスタの茹で汁たっぷり入れて煮立て、茹でたパスタとオリーブオイルを絡めて完成。
ピリっとカレー味が豚ピーにあうだよ。
午後に食べてもごぜんそば…

永坂更科 御前そばっていう乾麺を食べてみましたよ。
蕎麦の実の芯の部分を挽いた御前粉と更科粉でどーたらこーたら。いわゆる更科蕎麦よりサラに白い麺。それでいて蕎麦の味は濃いような。
一人前90g、少量でも満足する味です。
ある日の名もない料理

少し前の、名前のない料理。
例の自家製なんちゃってパンチェッタをニンニクと共にカリカリに焼いて出た脂で、玉葱、人参、ピーマン、じゃがいも、などを炒めて塩とカレー粉少々、ホールトマト缶の残りをぶちこみ、溶き卵を絡め…
名もない料理もまたうまし。
oden始めました

うすら寒さに耐えきれず、おでん始めました♪(´ε` )
竹鶴の熱燗と共に、千代田からしたっぷりつけてつーん(≧∇≦)としております。
すぐ冷めちゃうので、お早めにお召し上がりください。
本日のなんちゅうか

本日の名前のない料理。なんちゅうか。
パンチョッテ(なんちゃって自家製パンチェッタ)を北京鍋で、生姜や山椒の粒と共にカリカリに焼き、豆板醤入れて、玉葱と人参入れて炒め、ゴーヤ/白菜/木耳入れて炒め、塩と酒少々、豆腐と少量の湯を加えて煮立て、醤油とオイスターソース、水溶き片栗粉でトロミをつけ、胡麻油たらりんこ。
ごはんにのせて食べてたら中華丼ぽかったので、あーじゃ八宝菜みたいな?と思って具を数えたら七つしかない。七宝菜か?
杜の蔵 純米 燗ノ酒

ボロは着てても飲むのは純米酒、熱燗原理主義者の私にぴったりのお酒ですよ。
杜の蔵は福岡県久留米市の酒造メーカー、日本酒っていうと東北とか北陸とかのイメージあるかもですが、山陰はもちろん、九州にもよい酒蔵はけっこうあるみたいっすよ。そして燗して旨い、ぶっとい純米酒があるんすよ。
まーこれはぶっとくないっすが、すごく飲みやすいです。こんなに飲み口がよいと、燗酒とはいえ飲み過ぎ注意ですな。
ニック・ジャガーのパンツミエチャッタ?

これはわたくしがニック・ジャガーと呼んでいる料理の1バリエーション製作中の写真ですだよ。
今回のVer.は、テキトーな自家製なんちゃってパンチェッタを北京鍋で、ニンニクや生姜と共にこんがりと色づく位にじっくりと焼き、そこから出た脂で玉葱、じゃがいも、人参、サツマイモもちょいと入れて炒め、ゴーヤ、カレー粉と酒少々、ブラウンシュガーと醤油、お湯適宜を加えて落とし蓋して煮込んだだよ。
平田牧場の豚バラ肉の塊に、塩たっぷり、砂糖(てんさい糖)少々、ニンニクスライスと胡椒、レモン汁少々をデキトーにまぶして2〜3日置いて、ちょっとづつ野菜炒めなんかに使ってるんだけど、今回のはもっともテキトーかつシンプルに作ったのに妙に旨い。きっと肉がいいんだな。
カリっとするくらいまでじっくり焼いて、出た大量の脂で炒めた野菜とかがめちゃ旨いだよ。